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国際茶道文化協会 茶の湯英語セミナー


  国際茶道文化協会では、茶の湯を国際的に紹介する目的で、英語による茶の湯デモンストレーションを行います。
  立礼によるお点前のデモンストレーションを英語で解説したあと、お菓子とお抹茶を楽しんでいただき、茶の湯に関する質問にもお答えいたします。
  外国の方へお茶を紹介する機会として、また、お茶の英語での表現の勉強などにご利用ください。

日  程:東京駅八重洲口のヤンマー東京ビルの改装に伴い、すでにお知らせしておりました
平成21年度の『京都館 茶の湯セミナー』は中止になりました。(再開未定)
時  間:
場所・お問合せ:
参加費 :
実施メンバー:国際茶道文化協会 英語茶道教室 講師および各クラス

デモンストレーションの様子を下記に紹介します。



実施日:2008年11月15日(土)
テーマ:「11月:炉開きの月」

11月は茶家ではそれまで使われてきた風炉に代わって炉を使い始める炉開きの月であると同時に、初夏に摘まれて蒸すなどの処理をされ、熟成の為茶壺に入れられていた茶葉が取出されて、抹茶に挽かれる口切りの行事が行われる時期でもある。


この時期にちなんで道具を取合せ、国際茶道文化協会英語茶道教室水曜クラスのメンバーが立礼でのデモンストレーションと呈茶を行った。





実施日:2008年9月20日(土)
テーマ:「月見の茶会」

  前夜の台風13号でどうなることかと心配しましたが、無事青空も広がり、18名の参加者をお迎えし、セミナーを開催することができました。

  茶の製法、歴史を簡単に紹介したのち、お茶碗を回す意味や最後に音をたててすする意味などの解説を含め薄茶の飲み方をお見せし、今回はお菓子とお茶をまず楽しんでいただきました。

  その後、「和敬清寂」という茶の湯の心を説明し、「月見」をテーマに席入りからお点前、道具の拝見、退席までのデモンストレーション、解説を行いました。主客の間での掛け軸、茶碗の銘などの会話を通して、「月見」というテーマを客が汲み取っていくようすを表現しました。

  最後の体験タイムでは、5〜6人の方に実際にお茶を点てていただきました。

  今回のセミナーは梅津先生のAコース(土曜日)とBコース(金曜日)の生徒が合同で行ったものです。
  『Aコースは初歩のコースで開設以来日も浅いですが、梅津先生のご指導の下に皆、真剣に取り組みました。このセミナーを体験して、おもてなしの心、茶の湯の奥深さをしみじみと実感して、ほんの少し前進できた様に思えて、嬉しいです』という会員の感想や『皆で作り上げた感じでよかったです』といった感想、また参加者からも『お茶の木にヨシズやワラ(日よけ)をかけて芽を摘むとは知りませんでした』といった感想も聞かれ充実した会でした。




(報告:協会会員 近藤佳大)




実施日:2008年8月16日(土)
テーマ:「涼しさのひと時を」

  「涼しさのひと時を」というテーマでしたが、実際暑い中、アメリカ人男性1人を含む28名の参加者をお迎えしました。司会(宝来)が本日の進行予定を述べ、茶の湯とその歴史や立礼について総合的な解説をしたのち、立礼での薄茶のお点前。席入りからお点前へと順を追ったナレーター(雑賀)の解説が終わると、参加者全員にお茶とお菓子を楽しんでいただきました。
  森講師による質疑応答では、お点前の数の質問や、デモンストレーションでの理想的なお点前の在り方等についてのご意見が飛び交い、また「涼しさ」を演出したお道具の質問もあり、茶の湯への関心の高さがうかがわれました。
  最後の体験タイムにはアメリカ人男性を筆頭に2〜3人が体験なさいました。暑い中でも涼しくそしておいしいお茶を、という茶の湯の心を少しでもお伝えできたのではないでしょうか。

(報告:協会会員 宝来紀子)



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