| 国際茶道文化協会 茶の湯フォーラム |
| 国際茶道文化協会では、茶の湯を国際的に理解して頂くために毎年、茶の湯を中心に日本伝統文化について英語や日本語で話し合う機会を提供しています。 お菓子とお抹茶を楽しんでいただいたあとは、英語教室の教師たちとお気軽にお話合いください。 外国人の友達ができたとき、仕事で海外に行ったとき、茶の湯はきっとあなたの国際人としての役に立つはずです。 |
| フォーラムの様子を下記にご紹介します。 |

| 第4回 茶の湯フォーラム |
| 会 場 | 茶道裏千家東京茶道会館 |
| 日 時 | 平成21年11月8日(日)13:30〜16:00 |
| パンフレット | こちら |
| 50名以上の方に参加いただきました。 今回は、同時通訳や翻訳をやっていらっしゃる方が 数多く参加くださいました。 |
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| はじめに、茶道会館の2階の広間『坐雲』で、英語茶道教室の梅津宗和講師のお点前、高橋宗陽講師の英語の解説による、お点前のデモンストレーションがありました。 私たちは、日ごろお茶を勉強していても、奥深いお茶の世界にはなかなか到達することはできず、ましてや、『喫茶去』の世界を実現することは難しいことです。その上、自然にそういう雰囲気をかもし出していらっしゃる方のお席に同席する機会はそうそうあるものではありません。 参加者の方の中に、「お点前を拝見して、感動することができるとは思わなかった。感激いたしました。」という感想を述べられた方がいらっしゃいましたが、今回、ベテランの梅津先生のお点前を拝見させていただけたことは、とても幸せなことでした。 |
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| 3階に移っていただき、グループに別れ、お菓子とお茶を召し上がっていただきながら、それぞれ英語茶道教室講師を中心にしてディスカッションをいたしました。 | ![]() |
| ディスカッションでは英語や日本語が飛び交いました。グループによって、いろいろな分野からのお茶へのアプローチになりました。 お茶の経験の浅い方からは「日ごろ、お稽古だけに終始してしまいがちだが、お茶の心をどうやって身につけたらいいのか。」という質問。 お茶の歴史に興味をもたれた方からは、利休の時代のお茶についての感想。 通訳をしている方たちからは、外国のかたがたから、お茶について質問されたときに、どのように説明したらいいか、について具体例を中心に、質疑応答。 前半のデモンストレーションのときの高橋先生のわかりやすい英語の解説が大変好評でしたことから、デモで使う英語表現の話、などなど。 多岐にわたる話題が展開されました。 | |
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| いろいろな背景の方たちとのディスカッションは、また、お茶の世界を広げてくれます。 |
| (報告:協会会員 嶋田君枝) |

| 第3回 茶の湯フォーラム |
| 会 場 | 茶道裏千家東京茶道会館 |
| 日 時 | 平成20年9月14日(日)13:30〜16:00 |
| パンフレット | こちら |
| 広報期間が短かったにもかかわらず、66名近くの方がお集まりくださいました。 茶の湯の経験の浅いからベテランの方、外国の方など、お茶のお点前、文化的背景もいろいろな方にご参加いただきました。 |
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| まずは、茶道会館の2階の広間『坐雲』で、お点前と英語による解説を聞きながら、お菓子とお茶を召し上がっていただきました。 | |
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| その後、場所を3階に移動。 今回の新しい試みとして、小グループに分かれていただき、お茶について日頃思っていることや疑問、外国の方に、どのようにお茶を紹介するか、というような具体的な問題などを英語茶道教室講師たちと話し合う、という形でフォーラムをすることにいたしました。 | |
| はじめにそれぞれの講師の先生方から、茶道がさまざまな面を持つこと、ご自分の生活や人生にいかに深くかかわっているかということ、お茶が世界を広げ、今の自分を支えてくれていること、お茶は深く人生を考える機会を与えてくれること、日本人は日本人のアイデンティティーを持つことが大切であり、それにはお茶が重要な役割を果たすこと、などをお話いただきました。 | ![]() |
| 先生方の長年の貴重なご体験からのお話は、大変迫力があり、楽しく、その後のグループでの話し合いでも、これからお茶を続けていく上で、大変参考になった、という受講生の声が、そこかしこで聞かれました。 | |
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日頃のお稽古は、どうしてもお点前中心になってしまいがちですが、日本文化も含め、改めて茶の湯のことをじっくりと考え、話し合ってみることで、より深くお茶の世界を知ることになる、と経験できた一日でした。(報告:協会会員 嶋田君枝) |
