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第39回国際茶会




  令和元年10月19日(土)、茶道会館において国際茶会が開催されました。
  国際茶会は海外の方に気軽に茶道に親しんでもらうことを目的として、(一財)今日庵、(一社)茶道裏千家淡交会、(学)裏千家学園、(公財)国際茶道文化協会、(公財)京都国際文化協会の5団体共催により、毎年10月第3土曜日に開催されています。
  39回目となる本年は、36ヵ国・地域から関西地域在住の外交官、研究者や留学生など505名が参加しました。
  開会式では、京都国際文化協会の村田晃嗣理事が挨拶。第一席では外国人対象の茶道教室I.C.I.(International Chado Institute)に所属するガブリエル・ストローンさん(米国)が亭主を務め、季節の主菓子と薄茶が呈されました。

村田理事より開会のご挨拶

  当日は朝から雨が降るあいにくの天気でしたが、参加者数は過去最多となり、裏千家学園で茶道を学ぶみどり会(裏千家学園別科外国人研修コース)やI.C.I.に所属する11ヵ国・地域の21名が参加者を温かくもてなしました。

鵬雲の間(立礼席)

  茶席での解説は英語で行われ、参加者からは茶道や道具組みに関する質問が次々と寄せられるなど、茶道を通して新たに触れる日本文化を楽しむ姿がみられました。

心花の間

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