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第36回国際茶会




  平成28年10月15日(土)、茶道会館において国際茶会が開催されました。
  国際茶会は、日本に滞在する外国人に気軽に茶道に親しんでもらうことを目的に、(一財)今日庵、(一社)茶道裏千家淡交会、(学)裏千家学園、(公財)国際茶道文化協会、(公財)京都国際文化協会の共催で、毎年10月第3土曜日に開催しています。
  36回目となる本年、関西地域在住の外交官、学術関係者、留学生など33ヵ国・地域から202名の外国人を含む約400名が参会。みどり会(裏千家学園別科外国人研修コース)並びに在日外国人対象の茶道教室(I.C.I.−International Chado Institute)で裏千家茶道を学ぶ20ヵ国・地域26名の生徒がお迎えしました。

参加者をもてなすI.C.I.の生徒たち

  午前10時半、鵬雲の間において京都国際文化協会の畑肇理事の開会挨拶で茶会がスタート。第一席ではI.C.I.生のキャロル・べゲルトさん(米国)が亭主を務め、参加者に一碗が呈されました。
  心花の間にも席が設けられ、英語で茶道や道具組みについて解説が行われました。参加者の中には外国人に限らず初めて茶道に触れる方もおられ、興味深く道具について質問する姿が見られました。


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