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第33回国際茶会




  10月19日(土)、茶道会館において国際茶会が開催されました。
  国際茶会は、日本に滞在する外国人に気軽に茶道に親しんでもらうことを目的に、一般財団法人 今日庵、一般社団法人 茶道裏千家淡交会、公益財団法人 国際茶道文化協会、一般財団法人 京都国際文化協会の共催で、毎年10月第3土曜日に開催しています。
  33回目となる本年も関西地域在住の外交官、学術関係者、留学生など42ヵ国・地域から250名の外国人を含む約390名が参会。裏千家で茶道を学ぶ16ヵ国26名のみどり会(裏千家学園別科外国人研修コース)留学生ならびに在日外国人対象の茶道教室(I.C.I.−International Chado Institute)の生徒がもてなしました。

  午前10時半、茶道会館鵬雲の間において京都国際文化協会の児玉実英理事長から開会挨拶。続いて、亭主のラッセル・リージャさん(ジャマイカ出身)が立礼でお点前し、参加者は爽秋の風情の中、心尽くしの一碗を喫しました。

児玉理事長挨拶(写真左)


鵬雲の間にて


  心花の間にも席が設けられ、英語と日本語で茶道の解説を行いました。終日、途切れることなく参加者があり、裏千家茶道を学ぶ学生・生徒は日頃の稽古の成果を存分に披露しました。
  参加者の中には外国人に限らず初めて茶道に触れる方がおられ、茶会後には興味深げに道具について質問する姿が各所で見られました。

心花の間にて

  

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