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第24回国際茶会
―40数カ国480名が参会―



  秋色深まる10月18日、恒例の国際茶会が財団法人京都国際文化協会(理事長:千 玄室大宗匠)並びに財団法人国際茶道文化協会(理事長:千 宗室家元)の共催により裏千家にて開催されました。

  国際茶会は裏千家で茶道を学ぶ外国人研修生が、在日外国公館館員・家族、外国人 日本研究者、留学生ら関西在住の外国人を招いて、茶道を通じて日本文化に身近に触れてもらおうと毎年開催しているもので、今年で24回目、15カ国30人の外国人研修生が参加しました。招待客も回を重ねる毎に参加者が増え今年は、40数カ国480人が参会。茶道会館・立礼席ではタイ総領事を始めロシア、ドイツ等各国総領事館館員が見守る中、開会。
  茶席は茶道会館に立礼一席、薄茶二席と裏千家センターホールに点心席と体験コーナーが設けられました。

  喫客は、外国人研修生から茶会の流れや点前の解説を英語で聞きながら、亭主の所作を興味深そうに拝見。秋晴れのもと、ゆったりと一碗を味わいながら、日本の伝統文化を満喫しました。



「体験コーナー」 点心席


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