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第23回国際茶会
世界各国450人が体験した国際交流の一時



  日一日と秋色が深まる10月19日、恒例の国際茶会が財団法人京都国際文化協会(理事長:千 宗室家元)並びに財団法人国際茶道文化協会(理事長:伊住宗晃宗匠)の共催により京都・裏千家にて開催されました。今回をもって23回を重ねることになりました。

  国際茶会は裏千家で茶道を学ぶ外国人研修生が、在日外国公館館員・家族、外国人 日本研究者、留学生ら関西在住の外国人を招いて、心からの一碗を呈するもので、今年は17ヶ国40人の研修生が参加しました。回を重ねる毎に参加者が増えてきたため今年は、開会を早めての開催となり、生憎の小雨模様にも関わらずインドネシア領事をはじめ来賓方ほか約450人が訪れました。

  茶席は茶道会館の「心花の間」、「鵬雲の間」そして二階大広間に薄茶席、また裏千家センターホールに点心席と体験コーナーが設けられました。
  解説は英語をはじめ各国語で行われ、参列者にはお茶を通じて楽しい国際交流の一時を過 ごして頂きました。

ドイツ人茶道留学生の点前で茶会がスタート


点心を頂いた後は
国際交流の花があちこちに


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