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(財)国際茶道文化協会 新たな第一歩


 財団法人 国際茶道文化協会は、日本の伝統文化茶道をもって、世界平和のために貢献し、 国際親善に寄与することを目的とした団体です。
 1947年5月、裏千家14代無限斎お家元と、当時若宗匠であった鵬雲斎お家元により提唱され、 表千家・武者小路千家、そして財界・文化人など多くの方の賛意の下に、わが国茶道界において 最も早く財団法人として設立されました。
以来50年、鵬雲斎お家元は「一碗からピースフルネスを」のターゲットを掲げられ、茶道の国際化 に最大の情熱を注がれ、茶道を世界に向けて、唯一顔の見える日本を代表する文化と知らしめ ました。
 そして今、当協会の千容子会長の「今後は茶道を世界に『広める』から『深める』段階に」のもと、 今日までの精神をさらに充実し発展させ、積極的に活動を続けています。
組織的にも、本年から評議員制を設け、また、会員制度を発足させて更なる飛躍を目指して 新たな第一歩を踏み出しました。
 10月12日、東京・帝国ホテルにおいて理事会並びに最初の評議委員会が開かれ、また、新会員 との昼食懇親会が持たれました。
会議では、千容子会長が「組織体制も整い、ホップ・ステップ・ジャンプのステップの段階に進んだ のではないでしょうか。新しく就任された評議員の皆様のご意見を頂戴しながら意義ある活動を していくため一層の努力をしてまいりたいと存じておりますので、皆様方のご指導・ご協力をお願い いたします。」とご挨拶。来年ニューヨークで開催が予定されている[The New Way of Tea]行事の 議案審議など活発な意見交換が行われました。
 そのあと、本年から開設した「英語茶道教室」の講師の方々等が担当して茶席が設けられ、また、 一般の新会員約100名も加わり、和やかな雰囲気のなか懇親を深めました。




理事会・評議委員会で挨拶される
千容子会長


新しく評議員に選任された方々





帝国ホテル内茶室[東光庵」に
設けられた茶席で一服
 昼食懇親会で、会長から紹介される
理事・評議員の方々



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