| 茶の湯インターナショナル茶会(於:東京高輪 開東閣) |
| ─国際色豊かな恒例の茶会、和やかに─ |
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| 6月6日、東京都港区高輪の開東閣において、財団法人国際茶道文化協会恒例の茶の湯インターナショナル茶会が催されました。 同会は、茶道を通じて日本文化の理解を深め、さらに各国の人たちとの国際交流の場を目的に開催しているもので、毎年、在京の各国駐日大使・大使館員、茶の湯インターナショナル会員等大勢の参加があります。会場となった開東閣は明治初頭、伊藤博文初代首相の邸宅地を岩崎家が購入して別邸として建設したもので、本館は「鹿鳴館」を設計したコンドルによるエリザベス王朝の様式を取り入れた建物として知られています。今年は350人を超える方々が来場し、例年を上回る賑わいを見せました。 宗家からは伊住宗晃宗匠が財団理事長として出席し、茶席を廻られました。茶席は釣月庵において茶英会の井上宗青氏による薄茶席、開東閣本館一階において東京第三西支部副幹事長・城所宗美氏による立礼席が設けられました。また、開東閣二階では立食ビュッフェ形式で昼食が用意され、各国大使と茶の湯インターナショナル会員が楽しく談笑する姿が随所で見られ、国際色豊かな一日となりました。 |
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| 井上宗青氏による薄茶席 正客:伊住宗晃理事長、次客:大谷裕巳理事 三客:櫻井宗幸理事 |
城所宗美氏による立礼席 |
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| 茶会に来られた各国大使夫人にお抹茶の飲み方を手ほどき | |