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公益財団法人 国際茶道文化協会
茶の湯インターナショナル 「歳末チャリティー茶会」


  12月12日(火)東京都千代田区の帝国ホテル東京に於いて、恒例の茶の湯インターナショナル歳末チャリティー茶会が開催されました。

  この茶会は各国大使館及び商社等に勤務されている在日外国人を招き、茶の湯を通じて日本文化を紹介するとともに、日本人参加者との相互交流を行うことを目的に、毎年12月に開催しています。

  本年はウルグアイ、ベネズエラ、モルドバなど19か国約30名の在日外国人が出席しました。また、評議員の櫻井幸子氏、理事の井田純一郎氏、椿邦司氏、若林英博氏、当協会賛助会員など、190名に上る参加がありました。

  帝国ホテル東京内の茶室「東光庵」では当協会賛助会員、淡交会東京第四西支部 副幹事長の入江宗敬氏による薄茶席が設けられ、参加者は席主心入れの一碗を楽しみました。





  午後1時からは、茶室「東光庵」から会場を「桜の間」に移し、チャリティーの式典を執り行いました。冒頭に、櫻井幸子評議員からの挨拶があり、続いてアトラクションとして、公益財団法人 日本舞踊協会の古賀司郎氏の解説で、新内の披露がありました。



  引き続き、各方面からの寄贈により集まった、多数の茶道関連品などを景品とした、チャリティー福引が行われました。チャリティー福引は福引券を参加者に購入していただき、後に景品と交換できます。中には高額な品もあり、参加者は、何を引き当てたかと楽しみに番号を呼ばれるのを心待ちにしている様子でした。

  尚、チャリティー福引によって集まった収益金は、毎年国際平和貢献の一助として、THE JAPAN TIMES読者基金へ寄附しています。






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