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茶の湯インターナショナル

−2007年歳末チャリティー例会・茶会−


  街角ではにぎやかな歳末風景が見られるようになった12月3日、恒例の財団法人国際茶道文化協会−茶の湯インターナショナル−の歳末チャリティー例会・茶会が東京都千代田区の帝国ホテル茶室「東光庵」及び桜の間にて催されました。
  東光庵にしつらえられた国際色豊かな薄茶席に会長の千 容子家元夫人、理事の大谷宗裕氏、櫻井宗幸氏らが席入りされ和やかに一碗を喫されました。今回の席主は吉田宗風氏。
  同会は、茶道を通じて各国の人たちと交わる楽しい国際交流の場であるだけでなく、 会費収益の一部を寄付することを目的として毎年開催されているもので、本年は在京各国大使館館員・家族を中心に200人をこえるゲストが来場されました。


  今年はアトラクションとして、古賀司郎氏の解説と鶴澤燕三氏による文楽三味線が披露されました。来訪者の中には、福田貴代子総理大臣夫人、町村淳子官房長官夫人、高村治子外務大臣夫人、また11か国の大使夫人他23か国・欧州連合など多彩なゲストで、日本の会員も大いに満喫。
  また、恒例のチャリティー福引では各方面の協賛により、茶道関連品など約300余点が寄せられ、大いに盛り上がりました。収益は難民救済のためジャパンタイムズ読者基金に寄付されました。

理事の櫻井宗幸氏の挨拶


鶴澤燕三氏による文楽三味線

チャリティー歳末例会



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